取り扱っているセッションについてご紹介します。

１、セルフアライメント（１回）

すべてのアライメントの土台です。自分自身の軸を「見える化」することで、自己実現のストーリーが明確になります。他のアライメントに進む前に、実践しておくべき内容です。はじめての方にはこちらのセッションをオススメいたします。

項目の例・・・理念、ミッション、個人的な指針、エネルギーソース、ゆめのエッセンス、等々

２、裏セルフアライメント（１回）

別名「シャドウアライメント」。このセッションは、誰にもある裏の側面、、、影、闇、ネガティブ、未発達な側面に光を当てる内容です。自分自身の闇と向き合う覚悟がある方、または、覚悟はないけどやってみたい、という方のみ受け付けています。

項目の例・・・他者に指摘される欠点、苦手なこと、劣等感を感じること、シャドウネーム、等々

３、中長期の目標実現アライメント（１回）

４、短期の目標実現アライメント（１回）

目標を実現させることを目的としたアライメントです。具体的な行動や障害を見える化することで、あなたの目標実現を力強くサポートします。すでに具体的な目標がある方にはオススメです。目標が漠然としている方には、セルフアライメントを受けられることをオススメしています。

項目の例・・・ルーティンワーク、リスクの要因、環境というリソース、奉仕、予想されるリスク、等々

５、ワークアライメント（１回）

あなたの仕事や活動とアライメントします。自分にとって仕事は何かということから適した仕事やワークスタイル、共同体との関わり方などを深く考えることを通して、仕事や活動とのアライメントを加速します。

項目の例・・・仕事とは何か、理想のワークスタイル、共同体の理念、アイデンティファイ、適している仕事、等々

６、子育てアライメント（１回）

子育てに関するアライメントです。報酬がない２４時間奉仕活動である「子育て」をしていると、俯瞰的に眺めたり、あらためて自分や子育てについて考える機会や時間をとることが難しいものです。このセッションで子育てに向ける思いや自分と親との関係までを見つめ直すことができます。

項目の例・・・どんな親でありたいか、子育ての理念、子どもに伝えたいメッセージ、親としての自分の課題、等々

７、ルーツアライメント（１回）

自分自身のルーツについて様々な側面から明らかにします。ルーツを見える化していくことを通して、自分自身への理解が深まり、次に進むべき方向への力づけになります。そして、自分がその一部である共同体とのつながりを実感し、共同体への貢献という視点でセルフアライメントを深めることができます。

項目の例・・・姓の意味、心理的なルーツ、影響を受けた人物、父親の価値観、縁のある土地、等々

８、法人アライメント（１回）

９、事業部アライメント（１回）

法人や事業部のアライメントを明確にすることは、そこに関わる方々が共通認識をもつための土台となります。特に中小企業の経営者やリーダーの方にオススメのセッションです。働く人にとって、自分の理念にあった会社で働くことは幸せのひとつの条件です。まず会社として、事業部としてのアライメントをつくっておきましょう。

項目の例・・・事業ドメイン、行動指針、ミッション、資本金、顧客への貢献、従業員のベネフィット、事業部の壁、等々